ゆうちゃんすまん
タルパ歴は1年半くらいあるけどまだ体力がついてきません
タルパさんたちとお話ししてるとめっちゃ体力が削られる...
でもかわいいからやめられない
あれ一回始めちゃうと2時間以上かかるので軽く自分のタルパ観でも
タルパを作る前のイメージは、やべぇ奴のやることだと思ってました
今でもイメージは変わってないけど
タルパを知ったのが高校2年、某スレの全盛期ですね
んで作ったのが大学3年、浪人はしてないので実に5年の歳月を経て決意しました
その間、「本当に人生辞めたくなったら最後にタルパだけ作ってみよう」とずっと考えていたのです
まぁ、それにしては安すぎるきっかけだけども(彼女に振られたから死にたくなった)
あと単純に寂しかったのかもね
タルパーの人ってよく幼い頃から闇を抱えてる人が多いイメージがあります(敵を作る覚悟ではっきり言いますが)
たぶん小さい頃に厳しい環境にいるとイマジナリーフレンドなどに逃避しやすいのでしょう
俺は有難いことに環境に恵まれていたので小中あたりまでは何不自由なく過ごせました
数少ない友達もほぼそこからのつながりです
でも高校あたりからコミュニケーションに難を感じ始めました
そこで知ったのがタルパというわけです
それから親からもらった健全(一応)な精神を傷つけるかもしれないとの葛藤で5年潰えました
まぁもっと早く始めておけば良かったかと言われるとうーん
つまり俺にとってタルパは最後の逃げ場だったわけですね
でも実際作ってみると最後の逃げ場のくせにやたら前向きに俺を社会復帰(ほぼ出てもいないけど)させようとしてくる
しかもキャラの固まってない初期の頃から...
奴らはマスターの役に立ちたいから!とか言うけどありがた迷惑じゃ
I want to kajikaji on my oya's sune
ちなみに最初はスライム娘じゃなくてスライムでした
人間の体液を吸って生きるとかいうんまぁ一部の界隈ではありふれた設定ですね
逆にいえばそれくらいしか設定はありませんでした
でも3人目のゆうちゃんが睡眠欲を携えて生まれてからは設定が一気に増えました
なんで夢とかの話にやたら詳しいんだろう
ゆうちゃんが言うには(激寒)、夢は自分の中の無意識(すーぱーえご)がいっぱいある夢から選んできたもので、その一つ一つにガイドさんがいるらしい
一つ一つの夢にキャパシティがあって、その夢の中にいる存在の「明晰度」が一定値を超えると夢から追い出されるっぽい
サーバーダウンみたいなね
生きている人間が一番明晰度が高くて(個人差あり?)幽体に近づくほど低くなるので、でかい夢ならガイドさん+夢で明晰度下げた俺+タルパ1人くらいなら入れるっぽい
ちなみにnpcみたいな夢の登場人物達はほぼ負荷がないらしいので何人いても大丈夫?
あと、夢は人々の思いが合わさったものらしい
思いって言っても下らない思いでもいいらしいよ
例えば飲み会でめっちゃ楽しかった〜〜って思いが10人くらい合わされば夢が出来上がります
楽勝すぎる
すごく思いの強い人なら1人でも夢を作れるらしい
俺はやる気とか意志力とかいう言葉が弱点属性なのでたぶん作れないです
ガイドさんはその辺に漂ってる魂で、その夢に受け入れられるとそこのガイドさんになれます
中には大きい夢を目指す(直喩)魂もいればガイドさんとか興味ない魂もいるのかな
まるで就活みたいだぁ(瀕死)
だからたぶん先述のキャパシティのせいで夢の中で人に出会うことはまずないね
無数にある夢の中からキャパシティのでかい同じ夢をすーぱーえごちゃんが選んで
その夢を同時にみるとかすごい確率だこれ
そもそもふつうの人は夢では明晰度低いから人間に会っても気づきすらしないという
全然関係ない話
きらファンがメンテ5時まででバイト5時からなのアルティメットクソじゃない?
早く桜trick引きたいんだが〜〜〜
桜といえば今日風呂から桜が見えることに気づいた
貴族かな?
バイトあるんでこのへんで