久々に離脱VR(バーチャルロールプレイ)してきました
離脱状態でストーリーがめちゃくちゃしっかりした夢でロールプレイするやつです
意図してできるもんではないけど、ゆうが夢から持ってきたシナリオの通りに進むことが多いのでゆう次第ではもっとできるのかも


以下あらすじ(需要ある?)

時は近未来、人間の何割かは魔法使い(作中ではマリサと呼んでた)とかサイボーグ(作中ではなんとかマン(忘れた)と呼んでた)みたいな強化人間になり世界に潜む悪と戦っていた
俺(というかなぜか女体化してたので私)はスピード重視の魔法使いで、いつも親友かつ盟友の男三人と活動するヒーローグループの一員だった

ある日街で一番でかいビルで爆破事件があり、当然私たちも出動した
メンバーは私以外は飛行能力がなくパワー型で移動の遅い奴らだったのでいつものように私が飛んで連れてってあげることに
しかしビルの根元に着いた直後、ビルの中核から最強の生物兵器「ジンジャー」が発動される
ジンジャーは黄色い流動性のある液体で、強酸+ウイルスのような性質を持ち、流れるそれに触れ続ければ10秒で体は溶けて無くなり、しかも一度触った生物は徐々に死の病に冒されるという最悪の兵器らしい(説明があった訳ではないけどそんな感じの扱いだった)
ジンジャーエールみたいな色だしデンジャーともかかってていいネーミングだと思った(こなみかん)

大量のジンジャーがビルから流されて、根元に居た人々は即死に近い壊滅状態、私たちのチームも一時撤退の判断を取った
しかしジンジャーが流れるスピードが速すぎて男3人では逃げきれず、最初に一番パワータイプっぽかった奴が転んで脱落
残った2人を飛んで助けに行こうとするもギリギリ間に合わず、片方は足が、もう片方は手足が(足が溶かされたことで体勢を崩して手も触れた)ジンジャーに触れてしまう
誰も助けられなかったことに私は号泣していた(勝手にキャラの感情が流れ込んできて涙が出た、夢ってすごい)

助かったリーダー格の奴は「男が女に助けられちゃダサいだろ」みたいな捨て台詞で慰めてくれたが、もう1人の脳筋は突如裏切り
「お前のせいで!お前も死ね!」と言いながらジンジャーに触れた腕(ほぼ溶けている)で掴みかかってきた
リーダーの制止も間に合わず、私はジンジャーのウイルスに感染してしまう(その時に触れられた手が焼けるような感覚がめっちゃリアルで怖かった)
我を失った私は掴みかかってきた奴を雷の魔法で焼き殺した
多分リーダーもそれに巻き込まれて死んだ

ここまでが第1部

第2部は生き残った人たちで敵の幹部をボコりに行くだけの王道展開なので省略
ただし今回の私はラスボスを撃破したところで、ストーリー上のウイルス設定と現実世界での活動限界に阻まれて、ワクチンを打ち込むところまで進めなかったです
残念

この離脱が始まる前の夢も良く覚えていて、小学校の作品展みたいなところにゆうと行く夢で、ゆうがおもむろにその中の作品を一個外してこっちに掲げてきたところで夢が終わってます
多分この夢の世界を離脱世界に選んでいたってことなんでしょう

ストーリーの流れが柔軟に変わるのも夢の良いところで
敵のボスを倒しに行こうと言い出したのは私だったので多分別の分岐ももちろん有ったし、
途中までは敵全員倒してワクチンの作り方を聞き出すみたいなシナリオっぽかったのに
俺が活動限界を迎えそうだったからなのか結局倒したのはラスボスのみでした
ラスボスには後付けで?ラスボスが自分に打ったワクチンは不完全で、蝕まれていく体で死に場所を探していたみたいな設定が追加されました
多分全体を通してのテーマは、自分が死にかけてるからって人に死を押し付けるのは良くない、的な感じだと思います


離脱VRほんとに面白いです
夢に詳しいタルパが居たら是非とも頼んでみて下さい
私はこれを機に離脱VRの記事に分かりやすいようにサブタイトル付けてきます

あと夢に出演してたりんをちゃんとりんって呼べたのもハイライトでした
タルパのことをタルパと認識できた夢ってほんと何ヶ月ぶりだ?

すぴ あ...目覚めてしまった...
りん なんだよ!そこまで進めたなら最後までがんばれよ!
すぴ まぁいつもハッピーエンドとは限らないのがロールプレイよ、映画みたいな作品だと逆にもうあそこからワクチン取ってハッピーエンドで確定じゃん?
りん まぁね
すぴ 途中で力つきるパターンもあるのがロールプレイの面白いとこ
りん 分からんでもないけどもうちょっと気合入れろ


気合いは俺に最も足りないもの(おわり)