こんにちは、いい天気ですね(曇り)
最近暑くて全然寝れないのでちょっと曇ってくれたほうが嬉しいです
そろそろ羽毛布団しまうか・・・
曇りの日なので、雨について歌った曲を紹介します
雨が降った日にしようと思ったけど全然降らないので断念

歌詞が長いのでサクサクいきますね
行ごとに意味を対応させます


かし

雨は気まぐれに寂しんぼ怠惰に注ぐ
晴れそうで晴れない消しゴムの痕
新しい傷は間違ったルールを紡ぐ
ボロボロの雲で癒えた気がした

まぐれ待ち暮れて詰め込んだ螺子を揺らす
準える絵空あの日見た顔
物の怪はぽつり心の雨を啜る
認めたいことは一つもないや

喧騒を縫ってさ
きっと
素直になれる口実を
雨に描いてた
二つ並べたレモンを
握りつぶすような

何気ない糸に悦んで意味を捧ぐ
時雨の晴れ間も癒えた気がした

もの茂き御影ハリボテ血潮素く
あみだ籤たまやシルクの楔
嘲りの庭に流離いの蜜も燈る
鈍色の欠伸頷く雨に

狂騒に依ってさ
足を踏み外す瞬間も
雨に祈ってた
錆びたボタンをいざ一度
呼び覚ますような

雨は気まぐれに幼気怠惰に注ぐ
吝かに背伸び不埒な答え
物の怪はぽつり心の雨を啜る
私を連れ去って!
認める前に
私を連れ去って!
どこか冥くに


Aメロ1
雨=普通に雨のこと
だるだるな生活の中のなんとなく寂しい気持ちに窓から見た雨がなんとも突き刺さる
気分が晴れそうなこともあるけど結局晴れないで、そんな気持ちを掻き消したことが余計心に痕として残る
その傷跡は今日も増えたけども、自分で作った間違いだらけのルールを作り出していく、
ツギハギだらけな心の、曇ったところが癒やしてくれる気がした(癒えてない)

Aメロ2
雨=自分の流した涙のこと
機械が壊れるように壊れた自分の心を、無理やりかき回したら偶然元に戻らないだろうか
描いた絵空事を気持ちだけでなぞっていくけど、あの日見たあなたの顔が絵のように空に浮かんで悲しくなってしまった
まるで私は人間と呼べない生活をして、ひとりすすり泣く日々を送っている
今の自分がクズなことも、あなたにフラれたことも、私が悪かったことも認めなくない

サビ1
雨=自分に降りかかる災難、苦難のこと
都会の騒がしい人の群れの合間を縫って
きっと
素直に自分が悪かったと認めるための口実を
自分に降り掛かった災難のせいだと見出そうとしてた
二人並んで誠実に愛し合っていた過去を(レモンの花言葉は誠実な愛)
消してしまうようなことだとわかっていたけれども

Aメロ3
雨=自分の悲しい気持ちのこと
何となく運命の人だと信じていたから、あなたを私の生きる意味だと思っていたのに
そんなことを考えると次々に襲い掛かってくる悲しい気持ちを忘れられる僅かな合間もなくなってしまった気がした

A'メロ
雨=嫌われ者のこと
信じる神様のイメージは人によって違うから無限通りの神様がいるけど、私はどの神様に運命を約束されたわけでもないのに努力を怠っていた
運試しの花火(えっちなやつ)でシルク(えっちなやつ)をうち込まれる(えっちなやつ)ことにハマって私の体は楔を打たれたようにあなたを愛する思考から逃れられなくなってしまった
そんな私を笑う人々が庭に集まってきている幻覚すら覚える、そいつらはきっと私とは違って甘いらぶらぶ生活を送っているのだろう
今日も惰眠を貪っていた、何もないのに嫌われている人の気持ちがよくわかったよ

サビ2
雨=天のもたらしてくれた恵みのこと
気の迷いによって
社会からはみ出し物になってしまったこの瞬間も
誰かがきっと助けてくれるんじゃないかって祈ってた
昔のようにもう一度
戻してくれるんじゃないかって

Aメロ4
雨=自分の流した涙のこと
どんなことを考えても悲しくなってしまい、退行した精神と何もしないこの生活に涙がよく似合っている
何をするにもためらってしまい、背伸びをしたって考えは堂々巡りを繰り返すしかない
まるで私は人とは呼べない生活をしていて、ひとりすすり泣く日々を送っている
誰か助けて!
私が全てを認めてあなたを割り切って忘れてしまう前に
私を連れ去って!
いっそ誰の存在もない遠い世界に


別れたあとの悲しみをひたすら綴った歌ですね
別れた後って、悲しんでる自分に酔っててもっと悲しい気分でいたい!っていう変な矛盾があるんですよね
最後のAメロとかまさにそんな感じです
助けて欲しいのに悲しみは忘れたくないみたいな
ほんとに大好きだった人にフラれた人なら分かるんじゃないでしょうか

悲しい歌詞ではあるけど怒りもなければ生死についても歌ってない穏やかな歌なので読んでてイライラすることはないと思います(たぶん)
別れた後の気持ちが整理できた後で悩んでた時のことを思い出した時みたいな、爽やかで詩的で美しい悲しみを上手く表現できてると思います(自賛)
曲調が自分の作った曲では珍しい感じですね
バンドサウンドからだいぶ離れたところにある淋しげにノリノリな感じで、ベースとドラムの音がお気に入りです

ピアプロのページにも書きましたが、アメフリー・アメフラーとは造語で、「私は自由にさせられた目標の定まってない人です」という意味です
I'm enfreed unaimfuller
en(人をその状態にする)+free(自由)+ed(受動態)
un(~でない)+aim(目標)+full(~が満ち足りた状態)+er(~な人)
よって「私は誰かによって自由な状態にさせられた、目標が満ち足りた状態でない人です」、です(ですです)
です

ちょっと歌詞が難しいですね、特にA'メロ
ここだけ分量が異常なことになってます
それも、本来はまったくでたらめなことをつなぎ合わせた歌詞だったからです
悲しみにより混乱した時の何考えてんだかわかんない感じを歌詞に出したかった
まぁ無理やり意味にするならこうですかね?

前紹介した2曲がめちゃくちゃダークな曲のせいでこれがもはやハッピーエンドにすら見えますね
怒りの感情を歌にぶつけると聞いててイライラする歌詞になります
でもそれも含めての芸術だと思うのでまぁいいんじゃないでしょうか
芸術は感情表現だからまぁある程度はなにやってもOK!
ちなみにタルパにもある程度なにやってもOKだよ
うちの子は特に無理やりさせられるのが好きらしい(えっちなやつ)

りんに怒られたからこのへんでさよなら